Interview
08

上流工程でシステム開発に携わる

挑戦することで、社内外で
頼られる存在になる。

PM部 |Y.T

キャリアパス

Career PATH
  1. 入社前

    システムの運用・保守を専門に行う

    営業職を皮切りに、システムの運用・保守を専門に行う会社で働く。システム開発に興味を持ち、詳しくなりたいと思い、転職を決意。

  2. ターニングポイント

    上流工程でシステム開発をやりたい

    上流工程に特化したABIと出会う。バリューに掲げる「当事者意識」「圧倒的熱意」という言葉に深く共感し、ここで働きたいと思った。

  3. 現在

    プログラマとしてシステム開発にかかわる

    もっとシステム開発に詳しくなりたいと思い、ABIへ。プロジェクトに上流工程から関わり、プログラマとして参画。

Question
01

現在の仕事内容を教えてください。

お客様先に常駐し、システム開発の上流工程を担うチームの一員としてプロジェクトにかかわっています。前職では運用・保守をしていましたが、今後のキャリアプランを考えたとき、実際のプロジェクトにおいてシステム開発の知見を広げる必要性を感じました。

ABIに入社後は、希望していたシステム開発者としてプロジェクトに参画できており、一歩一歩ステップアップを実感しています。チームで活躍している先輩方の仕事を学び、将来的にはシステム開発において頼りにされるエンジニアになることが目標です。現在は目の前のことに挑戦できる環境と、成長が実感できる日々に充実感を覚えています。

Question
02

仕事のやりがいを教えてください。

自分で創意工夫をして、それが認められたときにやりがいを感じます。お客様の要望に応えるのはもちろんですが、求められていること以上の成果を出すことを心がけています。システム開発者としての経験が浅いため、すべての部分でキャッチアップしていく難しさはありますが、チームのメンバーとコミュニケーションをとり、タスクをひとつずつ完了させていくことに楽しさを感じる日々です。

業務を遂行するうえで、専門知識に加えて汎用スキルの重要性も痛感しています。ABIでは社員の学びたいという想いに応えるEラーニングなどのツールが用意され、自分に足りないスキルを個人で学べる充実した学習環境があります。誰もがチャンスをつかみやすい会社です。

Question
03

仲間から刺激を受けたことと今後の目標を教えてください。

ABIには、出る杭は伸ばす文化があります。だから、若い人でも自分の考えていることをはっきりと言えます。どのように進めれば「プロジェクトの成果を上げられるか」にフォーカスして、自分の思っていることをはっきり伝える人が多い印象です。お互いの意見を尊重し、答えを見つけて仕事を進めていく姿勢に、大いに刺激を受けています。

今後はシステム開発者としての専門スキルをもっと磨いていきたいですね。その後に責任者としてプロジェクト全体をマネジメントしていく立場になることを目指しています。プロジェクトの推進はもちろん、その垣根を越えて社内外から頼られるビジネスパーソンになっていけるよう、ひとつひとつ取り組んでいきたいと思っています。

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